約 3,167,951 件
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/225.html
プレイ中やランキングなどで名前の横に表示される四角いマークがエンブレムです。 最初から使えるパーツと、クラウンを取ることで解禁されるパーツがあります。 シンクロニカラウンジのカスタマイズにて編集することができます (シンクロニカラウンジ とは) エンブレムはベースとフロントの2つのパーツの組み合わせででき、またパーツも多くの種類がありますので自分だけのオリジナルのエンブレムが作れるでしょう。 公式ブログでも紹介されています。 https //bandainamcoent.co.jp/am/vg/Synchronica/lab/?detail=00021 ※細かいことですが、シンクロニカラウンジのエンブレムのページの順番は場合により変わります。 ※Wiki に追加時は、クラウン順、追加日順、識別子順など、はっきりした順を元に追加してください。 デフォルト デフォルトで使用できるエンブレムです。 エンブレム ベース フロント ドリップで入手可能 ドリップ 参照。 イベント イベント関係で解禁が可能なエンブレムです。 一度終了したイベントでも、次回の開催時に再度解禁可能になることがあります。 +ポムポムプリンお誕生会 名前 エンブレム ベース フロント 解禁条件 Twitter 関係 ポムポムプリン 2017/04/16 の夜までにシンクロニカラウンジに登録 +アイドリッシュセブンフェス 名前 エンブレム ベース フロント 解禁条件 Twitter 関係 王様プリン 2017/07/28 の夜までにシンクロニカラウンジに登録 アイナナ特製エンブレム 和泉 一織 イベント期間中に条件を達成 二階堂 大和 和泉 三月 四葉 環 逢坂 壮五 六弥 ナギ 七瀬 陸 八乙女 楽 九条 天 十 龍之介 百 千 王様プリン~変装!あいどりっしゅせぶん~ 王様プリン (和泉 一織) イベント期間中に条件を達成 王様プリン (二階堂 大和) 王様プリン (和泉 三月) 王様プリン (四葉 環) 王様プリン (逢坂 壮五) 王様プリン (六弥 ナギ) 王様プリン (七瀬 陸) 王様プリン (八乙女 楽) 王様プリン (九条 天) 王様プリン (十 龍之介) 王様プリン (百) 王様プリン (千) +シンデレラガールズフェス 名前 エンブレム ベース フロント 解禁条件 Twitter 関係 ちひろさん 2017/07/27 の夜までにシンクロニカラウンジに登録 スタンプ関係 ぴにゃこら太 「シンデレラガールズフェス」でスタンプ 3 曲を達成 特製エンブレム 島村 卯月 イベント期間中に条件を達成 渋谷 凛 本田 未央 神崎 蘭子 アナスタシア 新田 美波 城ヶ崎 美嘉 双葉 杏 二宮 飛鳥 速水 奏 安部 菜々 大槻 唯 +東方シンクロフェス 名前 エンブレム ベース フロント 解禁条件 東方project特製エンブレム 博麗 霊夢 イベント期間中に条件を達成 霧雨 魔理沙 レミリア・スカーレット アリス・マーガトロイド 十六夜 咲夜 チルノ 藤原 妹紅 西行寺 幽々子 特殊 現在はドリップで入手不可能な特殊な解禁条件のエンブレムです。 後にドリップで入手可能になることがあります。 名前 エンブレム ベース フロント 解禁条件 2周年ガンバリマス(☆ω☆) 2017/06/18 にプレイ 曲別 曲ごとに解禁を行うエンブレムです。 1-50 51-100 101- ※数が多いため、いくつかのページに分割しています。 ※数は曲単位で、並び順はクラウン順です。 ※各表の解禁条件のアルファベットは以下の表に対応しています。 解禁条件 シングル マルチ A ADVANCEDをランクA以上でクリア UNBROKEN COMBO達成 B TECHNICALをランクA以上でクリア ミッションレベル5以上をクリア C 全ての難易度でFULL COMBO達成 2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1872.html
サスケ VS コマンダ 【さすけぶいえすこまんだ】 ジャンル シューティング ※本作ではタイトルロゴはクレジットされない 対応機種 アーケード 発売元 新日本企画 開発元 トーセ 稼動開始日 1980年10月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント 和風忍者インベーダー業界初の撃ち返し弾 概要 ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 余談 ゲーム業界の最大の謎「トーセ」について 概要 1980年に新日本企画(後のSNK)からリリースされたアーケードゲーム。ジャンルとしては縦視線のインベーダー系統のシューティングにあたる。 『スペースインベーダー』が大ヒットし、数々のメーカーがそれに続けと様々な類似ゲームをリリースしていた時代。その中でリリースされた1つが本作である。 当時は「とりあえず有名作を模倣すればいい」というものも少なくなかったが、本作は単なる『スペースインベーダー』の亜流に留まらない様々な新要素を取り入れている。 将軍の命を受けた主人公の忍者サスケを操作し、悪の忍者軍団を全滅させるという、時代劇モチーフの渋い設定である。 ルール 1レバー1ボタンを使用、レバー左右でサスケの左右移動。ボタンでサスケの上方向に一方向のクナイ(メインショット)を放つ。画面内に撃てるクナイは一発までとなる。 1~2人交互プレイ可能のエンドレスプレイ。先の面に進むにつれ、忍者の飛行速度と敵弾の量・速度が増し、難度は高騰してゆく。 サスケが敵弾・落下する敵残骸・親玉忍者の攻撃のいずれかに触れる事で1ミス、ミス後は親玉忍者戦以外においては敵弾が収まった状態での途中復活となる。親玉忍者戦でのミスはステージクリア扱いとなり、親玉忍者と再戦する事はない。サスケを全て失うとゲームオーバー。コンティニュー機能は無い。 本作の各面は以下の3つのパートがあり、それがすべて終われば面クリアとなる。 + 画像 パート1 「赤忍者戦」敵である赤忍者達が、下方向へジグザグ状に移動しながら弾をばら撒いてくる。なお、敵弾はサスケのクナイとの相殺ができない。赤忍者をクナイで撃ち落とすとその残骸が下に落ちてくる。これにはやられ判定があり、サスケが残骸に触れるとミスとなってしまう。また、残骸はサスケのクナイ、及び敵弾をかき消してしまう。よって、この残骸がサスケの攻撃の妨害となる恐れがあり、逆に敵弾をかき消してくれる防御壁になり得る可能性もある。赤忍者を大方全滅(*1)させると次のパートへ進む。 パート2 「緑忍者戦」大方は赤忍者戦と同じだが、このパートでは襲い掛かる忍者がより多くなっている。緑忍者を大方全滅させると次のパートへ進む。 パート3 「親玉忍者戦」サスケと親玉忍者との一騎討ちとなる最終パート。制限時間以内に親玉忍者にクナイを当てればステージクリアとなる。クリア後は制限時間に応じて特別スコアが入手できる。逆に親玉忍者の攻撃をもらうとミスとなる。ミス後はもちろん残機を失うが、再戦はなくステージクリアとなる。制限時間以内に決着が付かなかった場合もステージクリアとなる。この場合、サスケのミスはないが、特別スコアも入らない。面によって親玉忍者の攻撃パターンが違うものとなっている。攻撃パターンは総計で8種類存在する。 + 親玉忍者の術 火炎の術…左右に動きながら火炎で攻撃。分身の術…分身しながら手裏剣を投げてくる。本物は1体だけ。飛竜剣の術…左右に動きながら剣を投げて攻撃。変身火炎の術…ガマ蛙に変身しワープを繰り返しながら火炎で攻撃。 カワリ身の術…動きは火炎の術と同じ。親玉にクナイを命中させても最初の2回はダミー、3回攻撃を当てると倒せる。春花の術…ワープしながら毒花粉を撒く。変身分身の術…ガマ蛙に変身しワープを繰り返しながら手裏剣で攻撃。本物は1体だけ。変身春花の術…ガマ蛙に変身しワープを繰り返しながら毒花粉を撒く。 2面をクリアすると、サスケのクナイ性能がパワーアップする。ボタンを連射すればクナイが二連射でき、ある程度間を置いてボタンを押せば前方二方向のクナイが発射できる様になる。パワーアップは永久効果であり、ミスしてもパワーダウンする事はない。 + 画像 パワーアップしたクナイの効果は永続する・撃ち返し弾の死体は地面に落ちると判定が無くなる 評価点 当時としては珍しい和風の世界観で表現されたデザインが特徴的で、SF設定が多い当時のゲームの中では異彩を放っていた。 サスケと悪役忍者達が、大文字焼きや五重の塔を背景に戦いを繰り広げる様が非常に渋い雰囲気を醸している点も独特。この点も、単なる先駆作の模倣に終わらせていない点と言えよう。 斬新なシステムの数々 本作はシューティング業界で初めて、敵を倒すと攻撃判定のある残骸が落ちてくる、いわゆる「撃ち返し弾」が返ってくる要素を取り入れた作品とされている。当初のSNKは特に撃ち返し弾である事は意識していなかったらしいが、ゲーム雑誌であるゲーメストで公認され、下記のオムニバス集の説明書内でも「業界初」と自らアピールしている。(*2) 本作発売当時は世界観に関わらず字幕が英語表記で統一されているゲームが多かったが、舞台に合わせて日本語表記をいち早く盛り込んだゲームの一つであった。 親玉忍者戦は雑魚敵の介入しない、いわゆる「ボスとの一騎打ち」である他、親玉忍者の攻撃も8種類と当時としては非常に豊富であった事から、今日のゲームにおける「ボス戦」の概念をいち早く完成させた存在とも言える。 自機の永久パワーアップは当時どころかアーケードでリリースされたSTGの中でも極めて珍しいシステムで、パワーアップの一つの前方二方向へのクナイ攻撃は後に『R-TYPE』等で確立される「溜め攻撃」の原型と言えるだろう。 独特の演出群 親玉忍者登場時は雷鳴と共に、独特のフォントで「○○の術だ!」と吹き出しをする演出が味わい深い。さらには親玉忍者戦でミスすると、赤・緑忍者が複数現れて倒されたサスケの上で挑発するという演出が腹立たしくもあり素敵(?)でもある。 当時としては珍しく、ゲームスタート時や面クリア時にコミカル風味なBGMが流される。非常に短い楽曲ではあるが、これがなかなか耳に残る小気味良さを持っていたりする。 ミスした際には同様「証城寺の狸林」のフレーズが流れる。 ゲームオーバー画面では「プレイヤーキャラのサスケが小石に躓いてコケる」という非常にコミカルな一幕が流れる。 「敵の機軸を読み、敵弾と残骸の位置を想定しながら攻略する」という戦略性に富んだ内容であり、その熱中度はなかなかに高い。 賛否両論点 難易度が高い 敵は速い速度でジグザグ移動しながら高速気味な弾をばらまいてくるため、油断しているとあっという間にミスになってしまう。 問題点 雑魚敵が実質1種類のみ 本作に登場する雑魚敵は移動速度の違いのみで実質的には一種類のみであり、雑魚キャラクターの行動パターンが多様化しつつあった1980年当時のビデオゲームにしてはバリエーションが非常に少ない。 総評 先駆作を取り入れつつ単なる模倣に終わらせず、時代を先取りした新機軸の要素を入れるというSNKらしい作品である。 家庭用移植 オムニバス収録。 SNKアーケードクラシックス ゼロ(プレイステーション・ポータブル、2011年4月21日発売、SNKプレイモア) 懐かしきSNK作品20タイトルの中の1つとして本作が収録されている。 移植度はほぼ完璧。ロード回数が多い問題を抱えるソフトだが、本作に関してはほとんどロードは発生しない。 厳密には移植ではないが、ファミコンソフト『ゲバラ』にて裏技で本作がプレイできた。 ただし通常ステージのみで、親玉忍者戦は一切プレイできない。 近年では2018年11月~2019年4月に掛けて各機種で発売されたオムニバスソフト、『SNK 40th Anniversary Collection』(Switch/XboxOne/PS4/Windows)に収録されている。 ちなみに上記のFC版『ゲバラ』も同時収録されており、裏技もしっかり再現されているのでFC版もプレイ可能である。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4)にて2020年2月13日に配信された。税込838円。 余談 タイトルの最後を伸ばして「~コマンダー」と誤表記されることが多い。“ダ”で止めるのが正式タイトル。 また、「VS」の読みも「バーサス」ではなく「ブイエス」である。(公式で言われている) どうでもいい事だが、純粋なる和風世界観の本作のゲームタイトルが、何故に「サスケ VS コマンダ」と英語表記なのかは謎である。敵側は悪の忍者軍団でありコマンダー呼ばわりされる意味はないと思うのだが、コマンダーは「指揮官」という意味があり、「サスケと指揮官(おそらく親玉忍者の事)の対決」という意味で解釈すればあながち間違ってはいないかもしれない。 当時のオペレーターの談で「サスケ VS コマンダ」のROM交換で「スピークアンドレスキュー」に入れ替えとなったが、違う開発会社なのにROM交換、ハンダを取っての作業…等面白い逸話がある。 ゲーム業界の最大の謎「トーセ」について 日本のゲーム史での事項としては、ゲーム業界最大最強の影武者とされるデベロッパー、「トーセ」の名前が挙げられる現状確認できる最も古いゲームでもある。 「現状確認できる最も古い」というのはトーセがあまりにも情報を遮断している企業のために調べても辿れるのはこのサスケ VS コマンダが限界……という正に影武者として非常に歴史があり優秀であり、謎でもある会社である。(*3)その謎のメーカー「トーセ」が自社で開発したとおおやけにしている数少ない作品のうち最も古い作品がこの「サスケ VS コマンダ」である(*4)。 そこまで受託開発中心の影武者に何故徹しているのか?の理由として、「自社ブランドにすると取引先が競合相手となることでこれまでに築きあげた信頼関係が崩れてしまうため」という、正に影武者。 この時代に「ゲーム業界初のボス戦」「ゲーム業界初の打ち返し弾」等新要素を持ち込む等、ゲームを手がけるメーカーとしては当時から非常に優秀。今においても「実はトーセが作った」とされる大手メーカー発売も多い。このゲームカタログでも「トーセ」で検索すれば意外なタイトルがぞろぞろ現れるが、あくまで判明しているタイトルもほんの一部であり、逆に判明していないタイトルは膨大な数になると思われる。 因みに、公式サイトによると「手掛けたタイトルは(プラットフォームを問わず)2300以上、でも具体的なタイトルは(パブリッシャーとの)守秘義務によりあげられない」とどこまでも徹底している(*5)。 サスケ VS コマンダはゲーム業界について語る上で避けて通れないとゲーム評論家達が口を揃えていうのもこういう理由がある。
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/164.html
┃エンブレム ※データ上の情報を記載しているだけです。必ずしも全てが実装されている訳では御座いません。 DeKaエンブレム 力 敏捷 体力 精神 活力 最大HP 全ての攻撃力 Ⅰ 40 40 40 40 50 11% 1% Ⅱ 41 41 41 41 51 12% 2% Ⅲ 42 42 42 42 52 13% 3% Ⅳ 45 45 45 45 55 15% 5% アップグレード Ⅰ→Ⅱ Ⅱ→Ⅲ Ⅲ→Ⅳ 成功率 % % 1% 最初230レベル達成 エンブレム 力 敏捷 体力 精神 全ての攻撃力 クリティカル ブロック ガード 活力 HP回復力 230 230 230 230 230 230 230 230 230 23000 最初200レベル達成 エンブレム 力 敏捷 体力 精神 全ての攻撃力 クリティカル ブロック ガード 活力 HP回復力 200 200 200 200 200 200 200 200 200 20000 マイスターエンブレム 力 敏捷 体力 精神 破壊 ガード PVPダメージ耐性増加 DK攻撃力 10 10 10 10 ドラゴンエンブレム 力 敏捷 体力 精神 破壊 ガード PVPダメージ耐性増加 DK攻撃力 10 10 10 10 月明りが宿ったエンブレム 力 敏捷 体力 精神 破壊 ガード PVPダメージ耐性増加 DK攻撃力 20 20 20 20 +200 ロストホライズンエンブレム 力 敏捷 体力 精神 破壊 ガード PVPダメージ耐性増加 DK攻撃力 40 40 40 40 200 150 最強者のエンブレム 力 敏捷 体力 精神 破壊 ガード PVPダメージ耐性増加 DK攻撃力 20 20 20 20 3% 3% 牡丹雪エンブレム 力 敏捷 体力 精神 クリティカル抵抗 クリティカルダメージ耐性 すべての攻撃力 ステータス異常抵抗確率 加速 熟練 T 5 5 5 5 U 15 15 15 15 5% 3% V 25 25 25 25 10% 7% W 35 35 35 35 10% 7% 300 5% 3% 200 V 50 50 50 50 11% 8% 500 6% 3% 400 アップグレード T→U U→V V→W W→V 成功率 100% 100% 100% 2% カロンベルエンブレム 力 敏捷 体力 精神 全ての攻撃力 クールタイム 全ての攻撃力 活力 最大HP PVE増加 T 10 10 10 10 U 20 20 20 20 100 V 30 30 30 30 200 1% W 40 40 40 40 400 3% 5% 60 2000 6% V 45 45 45 45 500 3% 7% 100 2000 7% アップグレード T→U U→V V→W W→V 成功率 95% 25% 3% 3% アクアニックエンブレム 力 敏捷 体力 精神 ミエレの祝福の効果 魔法抵抗力 近距離ダメージ抵抗 遠距離ダメージ抵抗 活力 全ての攻撃力 Ⅰ 5 5 5 5 Ⅱ 15 15 15 15 1% 1% Ⅲ 25 25 25 25 150 3% 3% 60 Ⅳ 45 45 45 45 〇 300 5% 5% 100 7% アップグレード Ⅰ→Ⅱ Ⅱ→Ⅲ Ⅲ→Ⅳ 成功率 50% 25% 1% 海軍エンブレム 力 敏捷 体力 精神 活力 破壊 物理貫通力 魔法貫通力 クリティカルダメージ 移動速度 見習い 10 10 10 10 新米 20 20 20 20 10 50 上級 30 30 30 30 50 150 精鋭 物理 45 45 45 45 100 300 5% 7% 5% 精鋭 魔法 45 45 45 45 100 300 5% 7% 5% アップグレード 見習い→新米 新米→上級 上級→精鋭 成功率 100% 50% 3% ※ゲーム内の表記は物理、魔法貫通力共に0.5%と表記されていますが、 データ上は5の表記です。どちらが正しいかは不明です。 循環のエンブレム 力 敏捷 体力 精神 すべての攻撃力 ステータス異常抵抗確率 加速 熟練 0 5 5 5 5 1~4 5~6 5~6 5~6 5~6 2~8 5~9 6~8 6~8 6~8 6~8 10~14 10~18 10~14 8~9 8~9 8~9 8~9 15~23 1% 20~28 15~49 10~24 10~24 10~24 10~24 25~194 1~4% 1~3% 30~98 50 25 25 25 25 200 5% 3% 100 lastupdate 2021/09/26 旧エンブレムデータ 名称 力 敏捷 体力 精神 クリ率 クリダメ ラック 全ての攻撃力 マイスターエンブレム +10 +10 +10 +10 - - - - 一般エンブレム +10 +10 +10 +10 +3% - - - 中級エンブレム +20 +20 +20 +20 +5% +3% - - 上級エンブレム +30 +30 +30 +30 +7% +6% - - ドラゴンエンブレム +30 +30 - +30 +3% - +50 +200 ※エンブレムはLv170以上で装着可能です。 lastupdate 2015.6.25 (500.0.240)
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/347.html
うちはサスケ ランク:B S(NARUTO-ナルト-疾風伝) 属性 ・男 ・忍者 ・うちは一族 ・人間 敗北条件 長か(L)キャラクターかESP能力レベルが6以上のキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 4 精神力 6 特殊能力 ・千鳥[戦闘][主要][攻撃][E] 写輪眼に関係する能力を使用後に使用可能。 光の剣を利用して[LV:6 火力:40 『光の剣』]で攻撃。 ESPパワーをCカード分消費。 ・写輪眼[戦闘] この能力は忍者のみ使用可能。以下の能力を得る。 *幻覚に関する自分の出目を2ずらせる。 *戦闘に参加後に使用された[特殊]以外のCカードか 能力([M][格闘][代理]以外)を使用できる。1戦闘に1度 ・万華鏡写輪眼[戦闘] この能力は忍者のみ使用可能。以下の能力を得る。 *天照[主要][攻撃][E] [LV:5 耐久力に1ダメージ]で対象1体に攻撃。 ESPパワーを10消費する。1戦闘に1度使用可能。 *須佐能乎[主要][対抗(攻撃)][E] この戦闘中、このキャラクターに対する格闘攻撃以外の損害判定のコラムを-2する。 ESPパワーを10消費する。1戦闘に1度使用可能。 *炎遁・須佐能乎加具土命[主要][E] 須佐能乎使用後に発動可能。 使用した攻撃Cカードの火力を+5できる。 ・輪廻写輪眼-天手力[通常][主要][E] うちはサスケのみ使用可能。 自分のいるマスから3マス以内にいるキャラクターとこのキャラクターの位置を入れ替える。 備考 Q.幻覚に関する出目とは具体的に何ですか? A.幻覚の発動チェックの出目、幻覚の抵抗チェックの出目です。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/20.html
名前 効果 入手条件 備考 アイアンエンブレム 戦闘での獲得経験値2倍 撃墜数70以上の「エースパイロット」が20名以上 努力と重複する 補給修理には無効 味方への歌には有効 ブロンズエンブレム メインパイロットのSPが毎ターン20P回復 撃墜数150到達時に入手 特殊スキル『SP回復』や強化パーツ、エースボーナス等と重複する シルバーエンブレム メインパイロットの入手PP3倍 個人のPP取得1500 他の強化パーツと効果は重複しない ゴールドエンブレム 敵撃墜時入手資金2倍 通算獲得資金2000万 幸運又はエースボーナスの効果と重複する プラチナエンブレム 1ターンの行動回数+1(2回行動と同じ効果) SRポイント55以上 精神コマンド『覚醒』及び特殊スキル『連続行動』とは効果が重複する優先度は『連続行動』 『覚醒』 『プラチナエンブレム』 エンブレム自体は次周には引き継がれないが、プラチナエンブレム以外の条件は一部引き継がれるため入手しやすくor即入手が可能になる
https://w.atwiki.jp/megatonmusashiw/pages/83.html
エンブレムについて エンブレム持ち込み エンブレムレベルとEXP エンブレムの一覧と効果コモン アンコモン レア エピック レジェンダリー エンブレムについて 『エンブレム』は要塞攻略戦のみで有効なバフ・デバフを発生させるシステムです。所持しているだけで特定のスキルが発動します。 最初はプラスの効果が低い・マイナスの効果が高いため、所持していない場合よりも戦いにくくなるエンブレムもありますが、エンブレムレベルを上げて強化するとプラスの効果が上昇し、要塞攻略戦を有利に進められるようになります。 ミッションクリア時に、提示された3つのエンブレムの中から1つを選んで入手できる エリア3クリア時にエンブレムの取得状況はリセットされ、再度攻略戦を開始する際には(持ち込みを除いて)すべて無くなるが、エンブレムレベルは次回以降にも引き継がれる 攻略戦開始時に持ち込めるエンブレムの数やレアリティの上限は、要塞戦ランクにより決定する最大3つまで持ち込み可能 エンブレムの同時所持数の上限は15個。16個以上になった場合、その時点でどれかを捨てなければならない 不要なエンブレムはミッション選択画面で任意に捨てることができる エンブレムレベルの上限は15 エンブレム持ち込み 要塞戦ランクが上がると、攻略戦開始時に持ち込めるエンブレムの数が増え、レアリティの上限も上昇します。 レアリティ 1つ目 2つ目 3つ目 コモン 2 10 16 アンコモン 4 12 20 レア 7 15 23 エピック 18 26 33 レジェンダリー 28 34 35
https://w.atwiki.jp/dicekstarlight/pages/40.html
ほのかなエンブレムはダフネ売り 輝くエンブレムは25以上のダンジョンでドロップ 赤 帽子、頭 力 知能 体力 精神力 全ての能力値 ほのかな 4 4 4 4 2 輝く 7 7 7 7 3 黄色 顔、胸 リカバリー 攻撃速度 キャスト速度 HP回復 MP回復 ほのかな 16 0.3 0.5 3 3 輝く 30 0.6 0.9 9 9 緑 上着、下着 HPMAX MPMAX 物理クリ 魔法クリ 回避 ほのかな 35 35 0.6 0.6 0.3 輝く 65 65 1.2 1.2 0.6 青 腰、靴 移動速度 的中 ジャンプ 物理防御 魔法防御 ほのかな 0.3 0.3 3 130 130 輝く 0.6 0.6 6 255 255 全色 どこでも すべての属性抵抗 すべての状態異常 インベントリ 輝く 2 2 1.2 プラチナ レアアバターの上着と下着の専用ソケット 力、知能、体力、精神力 +4 各職業のアッパースキル +1 冒険者の~ のみ町での移動速度 +5 壷ガシャーンからのみ出るエンブレム 名前 色 効果 レッドエンブレム 赤 HPMAX+100 MPMAX+100 イエローエンブレム 黄 力+10、体力+10 グリーンエンブレム 緑 知能+10 精神+10 ブルーエンブレム 青 HP18/m回復 MP30/m回復 水抵抗+10 プラチナエンブレム プラチナ アッパースラッシュ+1、ミューズアッパー+1 レッドイエローエンブレム 赤、黄 MP回復速度+10% 移動速度+1% レッドイエローグリーンエンブレム 赤、黄、緑 攻撃速度+1、移動速度+1、キャスト速度+1 マルチエンブレム 緑 攻撃速度、キャスト速度、ヒットリカバリ+10、ジャンプ力+10
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5785.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 少年忍者サスケ タイトル 少年忍者サスケ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-EO ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1994-10-28 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/18.html
アクションエディター4ってなに? 『アクションエディター4(以下「アクエディ4」)』とは、アントン氏が運営する「 おもしろゲーム神殿 」にて2008年から公開されているフリー(無料)の“2Dアクションゲーム制作ソフト”である。 キャラクターやブロック、アイテムを配置して遊ぶだけでなく、キャラクターの外見や動作、アイテムの効果など、ゲーム内のシステムを構築して一本のオリジナルゲームを作る事が出来る。もちろんゲーム内で使用されるグラフィックや音楽、効果音の追加だって可能だ。工夫次第ではシューティングはもちろんのこと、パズル等のミニゲームから複雑なシステムのRPGまで様々なジャンルのゲームも制作できるポテンシャルを秘めている。 こうして制作したゲームは自ら公開することも可能で、現在もこのソフトを使って様々な制作者によるオリジナルゲームが公開(無料配布もしくは有料販売)されている。 …と、ここまで書くと妄想ばかりが広がってしまうが、いざソフトを起動してみると、独特の用語やシステムの難解さなどから製作が頓挫してしまうユーザーも少なくない。アクエディ4をダウンロードしたら、まずは公式の オンラインヘルプ を読んでみよう。 主な制作の流れ 初めてソフトに触れるユーザーであれば、まずはデフォルトの各パレット内にあるデータを元に、ステージ上にキャラやブロック、アイテムを配置し、1つのステージを完成させてみるのが良いだろう。同じ手順で1つ、また1つ…と複数のステージが出来上がったら、今度はワールドマップに完成したステージやそれらを繋ぐルートを配置すれば、これで一本のオリジナルゲームが完成したと言えるだろう。 よりオリジナリティを求めるのであれば、各フォルダ内にある画像ファイル、音声ファイルを自ら用意した別のファイルに置き換えて、キャラやブロックの見た目、ゲーム内の音楽や効果音を変えて楽しむことも出来る(ただし、それぞれ指定のファイル形式やいくつかの条件も存在する。詳しくはシステム関連の項目を参照)。 さらに慣れてきたならば、今度はデータベースやシステム、キャラやアイテム個別のデータにも手を伸ばしてみよう。使用する画像や効果音の追加、キャラクターのサイズやアニメーションの変更、キャラクターのパラメータやフローをいじってより複雑なアクションのシステムを構築したり、プレイヤーが思わず唸るような演出を追加したりしてみよう。とくに本wikiには、有志の方々がこうしたシステムの構築例を「テクニック集」として解説してくれており、貴方自身が思い描くゲームに必要なヒントも数多く発見できるとおもうので是非とも参考にしてほしい。
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/161.html
エンブレム名 アンロック可能機体 レベル ガンダムバーサス 初期 初期 シャア・アズナブル シャア専用ザクII 6 シャア専用ゲルググ 6 ジオング 6 アムロ・レイ(1st) ガンダム 7 ランバ・ラル グフ 6 突撃機動軍 ドム 6 地球連邦軍 ガンダム 8 ガンキャノン 8 ガンタンク 8 ジオン公国軍 シャア専用ザクII 7 シャア専用ゲルググ 7 グフ 7 ギャン 6 ドム 9 アムロ・レイ(CCA) νガンダム 6 ホワイトベース ガンダム 9 ガンキャノン 9 ガンタンク 9 ムーア同胞団 フルアーマー・ガンダム 6 アトラスガンダムDLC アルビオン隊 ガンダム試作1号機フルバーニアン 6 ガンダム試作3号機ステイメン 6 ジム・カスタム 6 ジム・キャノンII 6 デラーズ・フリート ガンダム試作2号機 6 エゥーゴ Zガンダム 7 百式 7 ガンダムMk-II(エゥーゴ) 7 フルアーマーZZガンダム 6 ZZガンダム 6 アナハイム・エレクトロニクス ガンダム試作1号機フルバーニアン 7 ガンダム試作2号機 7 ガンダム試作3号機ステイメン 7 百式 百式 8 ティターンズ ガンダムMk-II(ティターンズ) 7 バウンド・ドックDLC ガブスレイ 7 マラサイ 7 ハイザック 7 グレミー・トト キュベレイMk-II 7 ネオ・ジオン(ZZ) キュベレイ 6 キュベレイMk-II 6 リガ・ミリティア V2ガンダム 6 ガンイージ 9 カテジナ・ルース ゴトラタン 6 ホワイト・ドール ∀ガンダム 6 ディアナ・カウンター ゴールドスモー 6 シルバースモー 6 OZ トールギスII 6 トールギス 6 ゼクス・マーキス トールギス 7 Gメタル G-セルフ(パーフェクトパック)DLC G-セルフ 7 海賊部隊 G-アルケイン 6 ソレスタルビーイング ガンダムエクシア 6 ガンダムデュナメス 6 ガンダムキュリオス 6 ガンダムヴァーチェDLC ユニオン グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 6 人類革新連盟 ティエレンタオツー 6 クロスボーン・バンガード ビギナ・ギナ 6 ベルガ・ギロス 6 クロスボーン・ガンダムX1改 6 クロスボーン・ガンダムX3 6 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 6 Z.A.F.T. フリーダムガンダム 6 プロヴィデンスガンダム 6 デュエルガンダムアサルトシュラウド 7 ブリッツガンダム 7 バスターガンダムDLC イージスガンダムDLC 地球連合軍 ストライクガンダム 6 フォビドゥンガンダム 6 レイダーガンダムDLC デュエルガンダムアサルトシュラウド 5 ブリッツガンダム 6 バスターガンダムDLC イージスガンダムDLC 地球連邦軍(AGE) ガンダムAGE-1DLC ガンダムAGE-2DLC 鉄華団 ガンダム・バルバトスルプスDLC 6 ガンダム・バルバトス 6 ガンダム・グシオンリベイクDLC ギャラルホルン ガンダム・キマリストルーパー 6 第08MS小隊 ガンダムEz8 6 陸戦型ガンダム 8 EFSF ジム・カスタム 7 ジム・キャノンII 7 ロンド・ベル(CCA) νガンダム 7 リ・ガズィ 8 Hi-νガンダム 6 ネオ・ジオン(CCA) サザビー 6 ヤクト・ドーガ 6 ナイチンゲールDLC スレイヴ・レイス スレイヴ・レイス 6 ロンド・ベル(UC) ユニコーンガンダム 6 デルタプラス 6 ジェスタ 8 リゼル 7 ビスト財団 ユニコーンガンダム 7 バンシィ 6 ネオ・ジオン(UC) シナンジュ 6 クシャトリヤ 6 フォーミュラ計画 ガンダムF91 6 クロスボーン・ガンダムX1改 7 クロスボーン・ガンダムX2改 6 クロスボーン・ガンダムX3 7 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 7 コスモ・バビロニア ビギナ・ギナ 7 ベルガ・ギロス 7 クロスボーン・ガンダムX2改 7